ブルドーザーとホイールローダーの資格:機体重量3トンの境目と、取り違えやすい別の講習
ブルドーザーとホイールローダーは、機体重量3トン以上なら車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習、3トン未満なら特別教育です。ショベルローダーとの違い、除雪で使うときの考え方、公道を走るときの大型特殊免許までを条文と補助教材で整理しました。
ブルドーザーとホイールローダーは、機体重量3トン以上なら車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習、3トン未満なら特別教育です。ショベルローダーとの違い、除雪で使うときの考え方、公道を走るときの大型特殊免許までを条文と補助教材で整理しました。
車両系建設機械(整地等)の学科は走行4時間・作業5時間・一般的事項3時間・法令1時間の4科目です。規程の範囲、補助教材の章との対応、数字で覚えるところ、土量の変化率の計算例を整理しました。合格の点数の基準がどこで決まるかも説明します。
車両系建設機械(整地等)の実技は、走行の操作20時間と作業のための装置の操作5時間です。規程に書かれた範囲、補助教材にある運転の基本、1単位10人以内の決まり、免除で実技が5時間になる人、当日に気をつけることを、未経験の人に向けてまとめました。
編集部の問題集『車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習 学科試験 練習問題200』(Kindle版500円・紙の本1,650円)の中身を紹介します。4科目200問と模擬試験2回分、土量や転倒角度の計算、無料の補助教材やサイトの30問との使い分けがわかります。
ユンボやブルドーザーに乗るための車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習は、はじめての人で38時間、全国の真ん中の値は106,040円です。18時間・14時間に短くなる条件を規程第3条の原文で確かめ、一般の人が受けられる全国292か所のうち料金を確かめられた241か所の受講料、申し込みから修了までの流れをまとめました。
車両系建設機械の資格は、機体重量3トン以上なら整地・運搬・積込み用及び掘削用、解体用、基礎工事用の3つの技能講習、3トン未満なら特別教育です。施行令別表第七の機械と資格の対応、ローラーやショベルローダーなど別枠の機械、機体重量の読み方を法令の原文で整理しました。
機体重量3トン以上の車両系建設機械を無資格で運転させた事業者は6月以下の拘禁刑または50万円以下の罰金、運転した本人は50万円以下の罰金です。労働安全衛生法第61条・第119条・第120条・第122条の原文をもとに、特別教育の未実施、修了証の携帯、貸与された機械の確認も説明します。
車両系建設機械を使う作業では、地形・地質の調査と記録、作業計画、制限速度、誘導者と合図が安衛則で決まっています。第154条から第159条までの条文を、現場の順番に並べ直して説明します。接触の防止と転落防止で誘導者が要る場面の違いも整理しました。
機体重量3トン未満の車両系建設機械は特別教育で運転できます。整地等の特別教育は学科7時間・実技6時間以上で、技能講習の38時間とは何が違うのかを条文で比べました。運転の業務を3か月・6か月積むと技能講習が14時間・18時間になる条件と、特別教育の記録の扱いも説明します。
ユンボやバックホウは法令ではドラグ・ショベルで、機体重量3トン以上は車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習、3トン未満は特別教育です。アタッチメントを替えたときの資格、荷をつるときの決まり、公道の走行、費用の目安をまとめました。